和田アキ子さんが2025年6月7日にニッポン放送「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」に生出演しました。
この放送で注目されたのは、和田アキ子さんは久しぶりに見に行った映画がひどすぎたと酷評したことでした。
放送の中ではタイトルは伏せておくと言われていたので、何の映画か気になりますよね。
今回は和田アキ子さんが酷評した映画のタイトルは何か調べてみました。
和田アキ子が映画をひどかったと酷評!
和田アキ子さんが久しぶりに見に行った映画をひどかったと酷評されていました。
「ひどかったです」…和田アキ子「ラジオ生放送」で「久しぶりに見に行った映画」を酷評「タイトルは言えないんですけど」https://t.co/izW8MyUACq
— スポーツ報知 (@SportsHochi) June 7, 2025
今回の放送ではひどかったと酷評した映画のタイトルは伏せられていました。
映画のタイトルが何か気になるのでSNSなどから調べてみました。
和田アキ子が酷評した映画のタイトルは何?
和田アキ子さんが酷評した映画のタイトルは「サブスタンス」ではないかと言われています。
TLで和田アキ子氏が久々に観て酷評した映画が「サブスタンス」では?という分析が流れてきたがさもありなん。だってあれまさに己の加齢による衰えを認められない女性スターが虚栄心によって美しさを追い求めたのと対象的に無様で醜悪に破滅していく話をこれ以上無い皮肉さで描いた点が最高なホラーだし
— ゆどーふ (@yudo_fu_c2) June 7, 2025
和田アキ子さんはこの映画を「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」のアシスタント垣花正さんからすすめられて見に行ったようです。
以下のように酷評されています。
- ヒドかったです。ビックリしました
- ストーリーも共感できず、居心地の悪いまま2時間超の上映時間を我慢し続けた
- 久しぶりに、久しぶりに、時間がもったいないと思った
- 私の中で焼きついた映画でしたね
サブスタンスとはどういった映画なのかあらすじを見ると、
サブスタンスのあらすじ
元トップ⼈気⼥優エリザベスは、50 歳を超え容姿の衰えと、仕事の減少から、ある新しい再⽣医療に⼿を出す。
主役のエリザベスをデミ・ムーアが演じるということで注目されそうな映画だと思いましたが、映画を実際に見た人の口コミも同じような評価でした。
ひたすらに人間の醜さを身につけられる
途中で気分が悪くなってしまったが、このようなストーリーで恐怖を与える映画が好きな方には刺さるかも私には合わなかった…。
https://filmarks.com/
この映画の監督はホラー映画を得意とされる監督のようです。
ちょっと見るのが辛いというシーンもあるようで、いい評価と悪い評価がはっきりと分かれるような内容となっているようです。
まとめ
和田アキ子がラジオ放送で酷評した映画のタイトルが何か気になったので紹介しました。
- 映画のタイトルは「サブスタンス」
- 和田アキ子は「ひどすぎてびっくりした」と酷評
- いい評価と悪い評価にはっきりと分かれる内容の映画
主役がデミ・ムーアということで注目されそうな映画ですが、見る人によっては気分が悪くなる場合もあるようです。
映画が気になる方はあらすじと口コミを確認してみてくださいね。